
婚活パーティーで交わした何気ない一言が、実は男性から警戒される「NGワード」だったとしたら、少々気になりませんか。
婚活パーティーに参加する際は服装選びも大切ですが、それ以上に見落とされがちなのが男性がどんな言葉を嫌がるのかという視点です。会話の内容ひとつで、初対面の印象は大きく変わってしまいます。
そこで今回は、婚活パーティーで女性が気を付けるべきNGワードを5つ紹介します。婚活中の女性は、ぜひ一度ご自身の会話を振り返りながらチェックしてみてください。
男性向けにまとめた記事もあわせてご覧ください。»それ地雷かも!婚活パーティーで男性が気を付けるべきNGワード6選
NGワード1.「結婚後は親御さんと同居する予定ですか?」

1つ目のNGワードは、結婚後の生活に関する質問です。婚活パーティーで出会った男性に対して結婚後の疑問をストレートにぶつけると、良い印象を抱いてもらえない可能性があります。
たとえば、次のような質問が結婚後の生活に関する話題にあたります。
- 結婚後は親御さんと同居する予定なのか
- 子どもは何歳までにほしいか
- 共働きを希望するか
- 年収はどれくらいあるか
婚活パーティーには結婚相手を探すために参加しているのですから、結婚後の生活について知りたくなるのは自然なことです。とはいえ、婚活パーティーで出会った相手は、この日が初対面にすぎません。
お互いのことをまだ何も知らないうちから結婚後のことばかり質問すると、相手の男性に次のように思われてしまう可能性があります。
- 「結婚できればだれでも良いのかな」
- 「結婚相手を条件で選ぶタイプなのかな」
結婚後の暮らしについては、婚活パーティーの場で一度に聞き出そうとせず、カップリング後にデートを重ねる中で少しずつ確認していくくらいがちょうど良いでしょう。焦らず段階を踏むことが、結果的に相手との距離を縮める近道になります。
NGワード2.「超○○!」「○○じゃねーし」「ウマい」

続いて紹介するNGワードは、女性らしくない言葉遣いです。10代の頃であれば言葉遣いを気にしない男性も多かったかもしれません。しかし、20代後半以上になると、男性は女性の言葉遣いを意外なほど気にするようになります。
女性らしい言葉遣いは、婚活中かどうかにかかわらず、大人のマナーとして身につけておきたいスキルの1つです。以下は言い換えの一例です。
- 「超スゴイじゃん」→「本当にスゴイね」
- 「そうじゃねーし」→「そうじゃないって」
- 「これウマっ」→「これおいしい」
こうした言い換えを意識するだけで、子どもっぽい・下品な印象から、かわいらしい・女性らしい印象へと大きく変わります。友人との会話ではつい出てしまう口調でも、婚活の場では一段落ち着いた言葉を選びたいところです。
大人になるほど言葉遣いを気にする男性は増えていきます。思い当たる女性は、今日から少しずつ言い回しを直していきましょう。
NGワード3.「よく参加するんですか?」

婚活の期間や回数などに関する質問も、婚活パーティーで女性が気を付けるべきNGワードの1つです。会話のネタが見つからず、何となく質問してしまう女性は少なくないでしょう。
しかし、悪気がなくても、相手の答えによっては気まずい雰囲気になってしまうことがあります。次のような会話を想像してみてください。
- 「実は婚活パーティーに参加するのって初めてなんですけど、○○さんは何回目ですか?」
この質問に対して、男性から次のような答えが返ってきたらどうでしょうか。
- 「もう1年以上ずっと月1で参加しているんですが、なかなか良い人に出会えなくて」
何となく気まずい空気が流れる2人の姿が思い浮かぶのではないでしょうか。婚活パーティーに参加している男性の中には、その日が初めてという人もいれば、すでに数え切れないほど参加してきたという人もいます。
ただ、それについて女性が質問することに、おそらく大きなメリットはありません。2人にとって大切なのは、これまでのことより、これからのことです。婚活パーティーで出会った相手には、婚活の期間や回数について質問しないよう気を付けてください。
NGワード4.仕事の愚痴・だれかの悪口

続いて紹介するNGワードは、仕事の愚痴やだれかの悪口です。婚活をしているかどうかにかかわらず、愚痴や悪口の多い女性は男性に良い印象を抱かれにくいので注意しましょう。
たとえば、以下のような発言が該当します。
- 残業が多くてもう疲れた
- 職場にきつい先輩がいて困っている
- 前に婚活で出会った男性がひどかった
こうした発言をきっかけに、相手の男性から「僕のこともいろいろ言われそう」と思われてしまうケースは少なくありません。愚痴や悪口を言っているつもりがなくても、相手にそう受け取られてしまうことがあります。
会話が続かず思わずこぼれてしまう本音かもしれません。ただ、初対面の場ではネガティブな話題より、前向きな話題を選ぶ方が印象は良くなります。
NGワード5.好みの分かれる趣味について

婚活において大切なのは、共通点をなるべく多く見つけることです。人には、自分と似た相手を好きになりやすい性質があります。反対に、自分の苦手なものを好む相手には、意識せずとも距離を感じやすいものです。
よって、初対面の場では好みが分かれやすい趣味の話題は避けた方が無難でしょう。趣味が合わないことをまったく気にしない人もいますが、中には「この人とは趣味が合わないから結婚しても上手くいかないだろうな」と考える人もいます。
そこでおすすめなのが、2人の共通点を探すことです。婚活パーティーにはプロフィールカードが用意されていますので、まずはプロフィールカードをよく見て共通点を探してみてください。
共通している趣味が見つかれば、その話題を出すだけで自然に親近感が生まれます。趣味の合う相手を見つけたら、そこから会話を広げていきましょう。
よくある質問
- NGワードをうっかり口にしてしまったら、その場でどう取り戻せますか?
すぐに話題を切り替え、相手の話をよく聞く姿勢に切り替えるだけで印象は十分に持ち直せる。
- 男性側にもNGワードはありますか?
男性にも避けるべき質問や言葉遣いがあり、記事内で紹介した男性向けの内容も参考にできる。
- 会話のネタが見つからないとき、何を話せば良いですか?
プロフィールカードに書かれた趣味や出身地など、共通点になりやすい項目から話を広げるのが無難だ。
- 婚活パーティーに何回参加してもうまくいかない場合、会話以外に見直すべき点はありますか?
会話の内容に加えて、自己紹介の時間配分や表情、話を聞く姿勢など非言語のふるまいも見直す価値がある。
まとめ:初対面ではフィーリングを大切にしよう

婚活パーティーで女性が気を付けるべきNGワードを5つ紹介しました。
- 視点1:結婚後の生活を前のめりに聞く
- 同居の予定や子どもの人数、年収など、初対面で結婚後の条件ばかり質問すると、相手に「条件で選んでいるのかな」と警戒されやすくなります。
- 視点2:女性らしくない言葉遣い
- くだけた言い回しや荒っぽい表現は、20代後半以降の男性ほど敏感に受け止める傾向があります。
- 視点3:婚活の期間や回数を尋ねる
- 悪気のない質問でも、答え方によっては気まずい空気を生んでしまうことがあります。
- 視点4:仕事の愚痴やだれかの悪口
- ネガティブな話題は「自分のことも言われそう」という不安につながりやすい話題です。
- 視点5:好みの分かれる趣味の話題
- 初対面で趣味の違いが浮き立つと、相性を疑われるきっかけになることがあります。
何気なく放った一言が原因で、男性から次のように思われてしまう可能性は十分にあります。
- 「条件で相手を選びそう」
- 「品のない女性だな」
- 「自分と合わなそう」
出会った当日はお互いの共通点を探すことに力を注ぎ、フィーリングの合う男性を見極めてください。言葉ひとつを見直すだけで、婚活パーティーでの印象は着実に変わっていくはずです。
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